サギのポーズで腰痛予防

普段ハイヒールなど、かかとのある靴を履いていたり、普段履かない靴で長い時間歩いたりするとヒザが痛くなったりしませんか?
歳と共にヒザ自体が痛い場合もありますが、このように靴が合わなかったりした翌日に痛いのは、ヒザの裏や横側が硬く引っ張られているせいだったりします。そんな時は、ヒザの裏を伸ばしてあげるポーズがお勧めです。
座った姿勢で簡単にできるポーズで「サギのポーズ」があります。前屈するよりもしっかりと足の裏を伸ばすことができます。また、手で足を引っ張るので、肩甲骨も同時に伸ばすことができ、ヒザの裏と肩甲骨を緩めることで、腰が引っ張られている状態が解消され、腰痛を和らげてくれます。
まず両足を前に伸ばして座ります。かかとは曲げて、指が上向くよう90度にして両足を揃えます。右足のヒザを曲げて、両手で右足の土踏まずの所を持ちます。指を組んで、土踏まずを載せると持ちやすいです。
一呼吸したら息を吸いながら背筋を伸ばしたまま足を上に上げていき、ヒザをゆっくり伸ばしていきます。無理のないよう自分で調整しながらヒザの後ろを伸ばしていきます。手で足を上に引っ張るように、足で掌を押すようにするとヒザの後ろと肩甲骨両方が伸びます。自分の弱い方が引っ張られるのを感じるでしょう。息を吐きながら右足を胸の方に引き寄せていきます。自分でイタ気持ちいいところで自然な呼吸をしましょう。
ゆっくり戻して、左足も同様に行います。ポイントは、反対の足を床から離さないようにします。背中も丸くならないよう気をつけましょう。集中力も向上しますよ。

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